メモログ

トィッターで書くには長くオナニ〇が過ぎる事を書きたいと思っていた。

集中

低血圧のせいなのかとにかく朝が苦手である。朝が苦手というか、起きてから脳が覚醒するまでに時間が掛かる。夜勤やらで起床時間がはちゃめちゃな生活だったので、昼夜という時間的感覚が薄れた。

脳が起きるタイミングが、何か特定の行為がトリガーになる事が無く、一日ぼんやりしている事もあるし、明快な目覚めの日もある。自分の身体なのによく分かっていない。

起きてすぐコーヒーを淹れて飲み、軽くネットを見てソシャゲしてから絵を描く、ゲームするといった生活。

ただ、仕事を辞めてからかなり寝つきが良くなったし起きる苦痛も無い。これは間違いない。

自覚は無かったが、若干欝だったのだと思う。かなりストレスを感じていたのだろう。

何に対してストレスだったのだろう。睡眠時間では無いが、日々寝つきが悪く起きるのも苦痛だった日が多々ある。ほとんど眠れない日もあった。仕事がストレスがあったのか?と考えれば、むしろストレスは無かった。しかしあまりに抑揚の無い生活だったのは間違いない。これが良くなかったのかもしれない。

また一日12時間勤務だったので、仕事が終わって帰るとその日はもう何かする時間が殆ど無い。寝る準備、翌日の準備をして明日に備える程度。やりたい事が出来ない。する時間が無い。あっても仕事の疲労で、やりたい事が思うように進められない。

それもストレスだったのかもしれない。

ストレスに対して、あまりに鈍くなり、また負荷が掛からない生活だったせいでトルクが掛かる事が無く、上滑りするような精神状態だった。そういう事を想像している。

こうした、自分の思うように身体や精神(感情)を動かす事が出来ない。それによってぼんやりする時間が増え、物事に集中できず、惰性で生活するだけになっていた。

年内は可能な限り思った事をして、何か自分なりに楽しく過ごしたい。