メモログ

トィッターで書くには長くオナニ〇が過ぎる事を書きたいと思っていた。

続覚え書きと映画

lol覚え書き

・序盤のドラゴンタイミングはBOTレーン有利、キル獲得、ヘルスに余力がある

・レベル6辺りでJGガンク成功しBOTレーンでキル獲得時がねらい目

・キル失敗でも相手のヘルスを減らし、ドラゴンファイトに参加できない状態などもねらい目

・相手JGは常に確認、スティールは体を入れて妨害やワードで視界確保

・レベル1でフック当てた場合、当ててAAですぐ下がる

 

最近毎日映画を見ているけどそこそこ面白い作品ばかりだったが、特捜部Qはかなり面白かった。

シリーズとして制作もされていて見応えもある。

ミステリーとしてよく言われるフーダニット、ホワイダニットハウダニットという要素があるが、このシリーズは犯人や手法、トリックよりもホワイダニット重視の作品で、物語の中でそれが丁寧に描かれる。

また被害者、犯人の心情を密に描かれているおかげで、緊張感があり全編通して飽きが来ない。

主人公のカールは不器用、不愛想、不格好で無礼。他人には常に仏頂面で応対し、捜査以外は社会不適合者丸出しのスマートさのかけらも無いのだが、観ていると不思議と魅力がある。同じタイプだとピーター・ダイヤモンドが近いのかもしれない。

相棒のアサドは逆に好青年そのものといった具合で、カールが人生で忘れてきた気遣いを満遍なく見せ、安心させてくれる。大体カールがいつも無茶して、アサドがしりぬぐいをする羽目になる。

ただしアサドにも少ない欠点があり、淹れるコーヒーが究極にマズイらしく、そのクソマズコーヒーをしかも勧めてくるという厄介さもある。

 

不穏で常に緊張感があり、しかし見ている内に引き込まれる魅力の作品、特捜部Qは今キジ殺しまで視聴済。

続く作品も楽しみ。